2006年03月31日

100万回生きたねこ


佐野 洋子 / 講談社(1977/01)
Amazonランキング:2,524位
Amazonおすすめ度:
きっかけは男女7人コンビ!
思いっきり泣きたい夜に。
20年前に出会い今もそばにいてくれる唯一のえほん・・・。




この絵本は大人向けの絵本ではないでしょうか。

小さいころに読んでもらった記憶があるのですが、当時はそれほど好きな絵本ではありませんでした。
なんとなく、怖い絵本という印象がありました。
きっと、愛することや死などがよく分からなかったんでしょうね。

でも、21歳の今、改めて読んでみると、まったく印象はかわりました。
100万回生きたねこが愛を知ることで変わり、最後に死を迎えるシーンでは涙が出てきました。

子どもの中にも、すんなりとこの世界に入れる子もいれば、なかなか理解できない子もいると思います。

いい絵本だからという理由で押し付けるのではなく、わたしはこの絵本をそっと本棚に入れておき、子どもが自ら手に取ってくれる日を待ちたいと思いました。
posted by おかぽん at 15:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 死について考える絵本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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