2006年05月02日

おじさんのかさ


佐野 洋子 / 講談社(1992/05)
Amazonランキング:36,365位
Amazonおすすめ度:
大切にしすぎて忘れてた事って何?
おじさんのかさ
子どものまま大きくなったおじさん




あめがふったら ポンポロロン
あめがふったら ピッチャンチャン♪

ついつい口ずさみたくなってしまうこのフレーズ。
雨の日が待ち遠しくなるような、すてきな絵本です。

お気に入りのものは使いたくないっていう気持ち、小さいころはありましたよね。
そんな感情を、とても上手に描いている絵本です。
でも、お気に入りなものって使ってこそ楽しいんですよね♪
おじさんが、かさを使いたいと思うまでの気持ちの変化が、とってもステキです。
幼い頃を思い出しながら、子どもの気持ちを考えながら読むと、とても楽しい絵本です。

作者は「100万回生きたねこ」の佐野洋子さん。
最初に同じ作者だと知ったときは、とても驚きました。
力強いメッセージ性がある作家さんですね。
posted by おかぽん at 18:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 幼児向け | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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