2006年05月02日

てぶくろ―ウクライナ民話


エウゲーニー・M・ラチョフ, うちだ りさこ / 福音館書店(1965/11)
Amazonランキング:6,946位
Amazonおすすめ度:
てぶくろという日常の中に繰り広げられる、ちょっと不思議な物語
読んで調子のよい本
大人の時間の隙間の物語




雪の降る夜、おじいさんがてぶくろを片方、落としてしまいます。

そのてぶくろの中に、いろんな動物が入ってきて・・・


ねずみやかえる・・・さらにはおおかみやいのししまで。
おかげで、てぶくろのなかはぎゅうぎゅう。
最後には、くままでやってきた!


「てぶくろにすんでいるのは?」

「くいしんぼねずみと ぴょんぴょんがえると はやあしうさぎと
・・・」

だんだんと住んでいる動物が増えていくこの繰り返しのリズムが大好きで、何度も何度も読んでもらって、覚えてしまいました(笑)

繰り返しが楽しいお話って、子どもは大好きですよね♪


ありえないんだけど、とっても素敵♪

絵も変なデフォルメなどはされていなくリアルに描かれていて、それが生き生きとした動物達を表現しています。

まるで、目の前には雪山が広がっていて、ほんとうにてぶくろが落ちていて動物達を待っているかのようなワクワク感がある絵本です。

こんな絵本を読んで育った子どもは、感受性が豊かになるんでしょうね。

民話って、すてきですよね。
posted by おかぽん at 18:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 幼児向け | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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