2007年04月21日

野日記


近藤 薫美子 / アリス館(1998/06)
Amazonランキング:54905位
Amazonおすすめ度:
すばらしい!
命が命をつないでいく自然界のドラマ
繰り返される命




「生き物の死」を、とてもリアルに、忠実に描いた絵本です。

生命が途絶え、腐敗し、骨になり、そして土に返っていく。

少し残酷で、絵も写実的なので、子どもに見せるのはどうかと思う方もいるかもしれません。

けれど、こうゆう絵本が家に一冊くらいあってもいいのではないでしょうか。

いい本だと強制的に見せるのはためらわれますが、子ども自身が手を取り、この絵本と出会ってくれる日を待つというのも、一つの方法かもしれません。


それに、絵が本当に繊細で、小さな虫たちのセリフがあったり、遊び心もある絵本なので、死を考え始めるきっかけには最適かもしれません。
posted by おかぽん at 02:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 死について考える絵本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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