2007年04月21日

おばけのいちにち


長 新太 / 偕成社(1986/06)
Amazonランキング:72729位
Amazonおすすめ度:
絵の楽しさ、語りの楽しさ。



とってもかわいい、おばけの一日。

長新太さんの独特の絵と、あったかい文章。

ペチャラクチャラ

など、楽しい擬音でお化けがおしゃべりしています。

「昼間、おばけが何をしているか?」

という素朴な疑問に答えてくれる絵本です。

それに、おばけの意外な一面が見れるので、「おばけが怖くてトイレにひとりではいけない」というお子さんにも、おすすめかもしれません。
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2006年07月05日

めっきらもっきらどおんどん


長谷川 摂子, ふりや なな / 福音館書店(1990/04)
Amazonランキング:13,429位
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魔法の呪文、めっきらもっきらどおんどん
ファンタジー絵本の決定版!!
最高


めっきらもっきらどおんどん

とっても不思議な言葉遊びの絵本です。
登場するへんてこな妖怪の名前もおもしろいし、どことなく愛嬌があるのもステキですね。

ちょっと怖いお話な気もしますが、小さい子どもが「怖いものみたさ」という気持ちを経験するにはぴったりの絵本ではないでしょうか。

ちょっとコミカルな妖怪たちと、夏の夜を楽しんでみるのもいいかもしれません。
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2006年06月30日

ぐりとぐら


なかがわ りえこ, おおむら ゆりこ / 福音館書店(1967/01)
Amazonランキング:794位
Amazonおすすめ度:
眼で香る香しい香りのカステラのしあわせ。
思い出の本
もう覚えるくらい読まされてます。。。。



もう、だれもが幼いころに読んだであろう「ぐりとぐら」

二人とも、実は男の子だっていうことをご存知でしたか?

ぐりとぐらのおおそうじ』で、二人とも「ぼく」
って自分のことを呼んでるんですよ☆

そちらも面白いので、ぜひ読んでみて下さいね♪



最後のおちは、誰もが知っているはずなのに、何度見ても思わず笑ってしまいます。

こんなに大きなたまごがあったら、とってもすてきですね。



ぐりとぐらの歌は、みなさんどうやって歌っているのでしょうか。
わたしは、小さいころに図書館で聞いた、お姉さんの歌い方が印象に残っています。
あれからかなりたったのに、今でも私にとっては「図書館のお姉さんの歌」がぐりとぐらの歌です。

CDもでているので、正しい歌があるのかもしれませんが、好きなように歌うのも楽しいですよね。
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2006年06月23日

こんとあき


林 明子 / 福音館書店(1989/06)
Amazonランキング:5,555位
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子どもも宝物の絵本です。
素敵な絵本です。
こんとあき



ぬいぐるみって、子どものころはとっても大切な存在ですよね。

わたしも幼い頃は、大好きなぬいぐるみが、どこに行くにも一緒でした。

こんとあきちゃんみたいに、励ましあったり、お話できていたんですけどね。
いつのまに、ぬいぐるみとおはなしできなくなってしまったのでしょうか。

そんなことを、読みながら考えてしまった絵本でした。


もちろん、幼い子どもにも、ハラハラワクワクさせてくれる、すてきな絵本です!

林明子さんの絵は、子どもの目線で描かれていて、すばらしいですよね。
大ファンです。
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くれよんのくろくん


なかや みわ / 童心社(2001/10)
Amazonランキング:21,447位
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小さい頃の遊びを思い出しました。
親子で大ファンです。
大のお気に入り



仲間はずれにされた時のさみしさや、みんなで協力することのすばらしさを伝えてくれる、やや教育的な内容の本かなぁという印象だったのですが。

意外と、小さい子どもの反応がいいような気がします。

カラフルな色でのびのびと落書きをする楽しさが、ダイレクトに伝わるからでしょうか。

絵がぐちゃぐちゃになっているシーンでも、大喜び。

そして、最後はキレイなシーンに驚いてしまいます。

この本と同じことを、実際にして遊んでみたくなる絵本ですね♪
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2006年06月19日

ぐりとぐらのおおそうじ


中川 李枝子, 山脇 百合子 / 福音館書店(2002/02/08)
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ぐりとぐらがおばけになっちゃう
絵本の王道ぐりとぐら!
ぞうきん ほうき・はたき



ぐりとぐらが、二人とも男の子だって知っていましたか?

わたしは、この本を読むまで、ぐらを女の子だと思っていましたが・・・

ぐらが自分のことをぼくと呼んでいるシーンでびっくり。

「赤い服を着ているから女の子」って、単純に考えていましたけど、思い込みって怖いですね。

そんなことを、大人になってから、また考えさせてくれる絵本でした。


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2006年05月02日

てぶくろ―ウクライナ民話


エウゲーニー・M・ラチョフ, うちだ りさこ / 福音館書店(1965/11)
Amazonランキング:6,946位
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てぶくろという日常の中に繰り広げられる、ちょっと不思議な物語
読んで調子のよい本
大人の時間の隙間の物語




雪の降る夜、おじいさんがてぶくろを片方、落としてしまいます。

そのてぶくろの中に、いろんな動物が入ってきて・・・


ねずみやかえる・・・さらにはおおかみやいのししまで。
おかげで、てぶくろのなかはぎゅうぎゅう。
最後には、くままでやってきた!


「てぶくろにすんでいるのは?」

「くいしんぼねずみと ぴょんぴょんがえると はやあしうさぎと
・・・」

だんだんと住んでいる動物が増えていくこの繰り返しのリズムが大好きで、何度も何度も読んでもらって、覚えてしまいました(笑)

繰り返しが楽しいお話って、子どもは大好きですよね♪


ありえないんだけど、とっても素敵♪

絵も変なデフォルメなどはされていなくリアルに描かれていて、それが生き生きとした動物達を表現しています。

まるで、目の前には雪山が広がっていて、ほんとうにてぶくろが落ちていて動物達を待っているかのようなワクワク感がある絵本です。

こんな絵本を読んで育った子どもは、感受性が豊かになるんでしょうね。

民話って、すてきですよね。
posted by おかぽん at 18:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 幼児向け | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

はなをくんくん


ルース・クラウス, マーク・シーモント, きじま はじめ / 福音館書店(1967/03)
Amazonランキング:28,001位
Amazonおすすめ度:
シンプル でも 素晴らしい
地味に見える本だけれど…
小さい春をみつけた!




冬眠している動物の姿がとってもかわいい。
でも、季節の変化を感じ取り、はなをくんくん。
みんなで走り出し、なにやら見つけた♪

ずっと白と黒で描かれているのだが、最後に鮮やかな黄色を見つける。
それが、春の訪れを感じさせてくれて暖かい気持ちにさせてくれます。
雪国で育ったわたしには、その喜びがとても伝わってくる絵本でした。雪のないところの子どもたちにも、少しでもその気持ちを知って欲しいなぁと思います。
posted by おかぽん at 18:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 幼児向け | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ラチとらいおん


マレーク・ベロニカ, とくなが やすもと / 福音館書店(1965/07)
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Amazonおすすめ度:
かわいいだけじゃなくてなにか教わることが
カワイイ本!
この本は、なぜ人の心をとらえるのか




ラチはとっても臆病な男の子。
でもある日、ライオンとであって、特訓をします。
そのおかげで、やさしく強い男の子になるラチ。
でも、ライオンは手紙を残していなくなってしまいます。

小さいころ、この絵本を見て、カッコいいらいおんに憧れたものでした。
体操の真似をしてみるんだけど、なかなか難しい。
男の子なら、小さくてかわいいけど強いらいおんに、みんな憧れを抱くのではないでしょうか。


posted by おかぽん at 18:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 幼児向け | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ぐるんぱのようちえん


西内 ミナミ, 堀内 誠一 / 福音館書店(1966/12)
Amazonランキング:2,128位
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子供の頃の気持ちを想い出しつつ
まいにちのえほん
自分の居場所を見つけたぐるんぱ



とっても大きな象のぐるんぱは、働きに出されることに。
でも作るもの作るもの大きすぎて、「もうけっこう」と言われてしまいます。
何度も失敗して落ち込んでいるぐるんぱが、おおきな体を活かして働ける場所とは?

何度も失敗してしまうぐるんぱの絵が本当に悲しそうで、こちらまで悲しくなってしいます。
でも、自分の居場所を見つけ、楽しそうにしているぐるんぱを見ると、なんだか勇気をもらいます。

ちいさい子ども向けに書かれた絵本ではあるけれど、大人にもあたたかい気持ちをくれる絵本だと思います。
仕事や人間関係で疲れてしまっているときに、この絵本でほっと一息ついてみるのもいいかもしれません。
posted by おかぽん at 18:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 幼児向け | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ごろごろにゃーん


長 新太 / 福音館書店(1984/02)
Amazonランキング:27,687位
Amazonおすすめ度:
子供のころひきこまれました
星5つ、の無限倍。
子供の反応が楽しみ




はじめて読んだのは、21歳になってから。
正直言って、最初はどこがおもしろいのか、さっぱりわかりませんでした。

ほとんど、すべてのページが
「ごろごろにゃーんごろごろにゃーんと、ひこうきはとんでいきます」
としか、書いてないんですから(笑)


ところが、図書館に遊びに来る子どもたちには、大人気。それが、ふしぎでふしぎでしょうがありませんでした。

でも、ある日、突然読めるようになったんです。絵をじ〜っくりとみると、いろんなしかけがいっぱい。もう今では、おかしくておかしくて、たまらない絵本になりました♪


この本は、子どもから楽しさを教えてもらう絵本なのかもしれませんね。
posted by おかぽん at 18:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 幼児向け | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

おじさんのかさ


佐野 洋子 / 講談社(1992/05)
Amazonランキング:36,365位
Amazonおすすめ度:
大切にしすぎて忘れてた事って何?
おじさんのかさ
子どものまま大きくなったおじさん




あめがふったら ポンポロロン
あめがふったら ピッチャンチャン♪

ついつい口ずさみたくなってしまうこのフレーズ。
雨の日が待ち遠しくなるような、すてきな絵本です。

お気に入りのものは使いたくないっていう気持ち、小さいころはありましたよね。
そんな感情を、とても上手に描いている絵本です。
でも、お気に入りなものって使ってこそ楽しいんですよね♪
おじさんが、かさを使いたいと思うまでの気持ちの変化が、とってもステキです。
幼い頃を思い出しながら、子どもの気持ちを考えながら読むと、とても楽しい絵本です。

作者は「100万回生きたねこ」の佐野洋子さん。
最初に同じ作者だと知ったときは、とても驚きました。
力強いメッセージ性がある作家さんですね。
posted by おかぽん at 18:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 幼児向け | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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